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最近幾度と話題になる小売の話

定期的に話題になる、小売の話。
最近の一般的なゲームソフトの定価は大体、4800円から7800円ぐらい。小売買値75%で10%OFFで販売しているとすると儲けは一本当たり600円~1000円の間という風になる。それで一人当たりの給料20万ぐらいを売り上げようとするなら333本~200本という割りと途方も無い本数を一月に売り上げないといけなくなる。もちろんそれがうまくいったとしてもそれだけではありません。家賃、光熱費、仕入れの費用、売れ残りで随分と持っていかれます。多分家賃だけでも15万以上は軽く持っていかれるんじゃないですかね。実際のとこ値段の高めで一本あたりの利益大きそうな据え置き機の去年の状況はコレですからね。WiiPartyが無かったらミリオン0ですよ。

そりゃあ小売も潰れるわ。

PS3が日本における勝ちハードだっていう人も多いかも知れないけれど実際のところ現世代におけるそんなハードは無い。Wiiが出た当初はまだまだ普通のテレビが全盛の時代だった。それとDSの勢いなども相まってWiiが普及したんだと思う。今はPS3が流行っているのかも知れないけれど発売当初は誰が考えても売る気無いんだなっていう値段だったし、HDMI端子などを出力できる機器を持っている人も一般的ではなかった。だが、今年の地上デジタルの到来と昨年までのエコポイントでテレビの買い替えをするケースも多くなりD端子、HDMI搭載の出力機器の普及されるようになった影響もあってみんなが高画質になったためPS3が一般的になったんだと思う。今を見据えたWiiとこれからを見据えていたPS3との違いってトコロなんだけれど発売からもう4年だよ?ゲームハードの平均寿命ってやつは6年って話もあるんだけれど?人間で言うと50歳台って所だ。遅過ぎだろ。PS2は4年立ったら2万だったし。あのソフトラインナップで。結局、目論見は成功したんだろうけれど何年もの間高い機器を買ってくれるような大人を対象とした結果、今のソフトラインナップだ。年間ランキングの上位2つがCERO-Dとか、どう考えても間違ってるだろ。

小売が潰れてもAmazonがあれば別に問題ないとか思ってる人もいるかもしれないけれどそりゃあ違う。ソフトメーカーにしてみれば小売が買ってくれないことには売り上げが落ちる。大体Amazonで買うような人ってコレを買うって決めてから注文する人が大半だよ。クレジットじゃないと代金引換手数料もかかる。陳列された他のゲームによそ見して気になったりしない。そんな客は実際のところどうでもいい。ゲーム屋回りが楽しい人とかそういう人が失われていく。それに買い物のついでに子供がおねだりしたりも出来ないだろ?
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masanotooru

Author:masanotooru
雪国で働くプログラマでしたが、会社を辞めて関西にいます。
プログラムの話もしますが漫画が好きなので漫画の話をします。
バイクを買ったので、そっちの話も増えました。
最近はUnityばかりなのでそっちメイン。

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