スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

COD:BOは回線ゲー

オンラインゲームの話。先月字幕版も発売された

「コールオブデューティーブラックオプス」

今回の回線がラグいと専らの話。前作のMW2でも回線が悪いと打ち負けるということがありましたが今回はそれがさらにひどくなったようで。一般の人での話ではサーバーが糞だとかEAみたいだとかいう話になっていますがプログラマである自分は若干感想が違います。ラグい原因はサーバー的には前作と特に変わっていないんじゃないかという感想で問題は今回から追加されたシアターモードというモード。
野良などの試合での行動が勝手に保存されて過去何試合かをもう一度自分を含む全員の行動が見えるって言う代物。9月にでたヘイローリーチにも搭載されていてそこでは割と問題なく動いていたんだけれども。ヘイローとCoDの違いはヘイローが最大人数8人というのに対しCoDは18人までヘイローは試合が始まったら途中参加禁止というに対してCoDは途中での参加がありという仕様。もともと入れる予定だったのかヘイローが入れるから入れるという話になったのか分かりませんが、この仕様を入れるという話になるとすごい問題があります。オンラインゲーでアクションゲームを作るに当たってホストという存在があります。
ゲームの進行状況を管理する人。これは別に据え置き機だけでもなくDSなどの携帯機でもあるんですけれど実際のところDSなどのワイヤレスプレイなどの環境では通信環境がいいので特に問題になりません。
さて、そのホストという存在ともうひとつ。判定方法の違いというのがあります。他のプレイヤーの情報の取得方法の違いについて。まぁFPSでいう俗にいうホスト判定かそうでないかの話。

A,B,Cという人がいてAがホストだとします。
ホスト判定であればBという人物の人物像がAが見た時のBの人物像で一貫されているのに対し、ホスト判定でないとBという人物像はAから見たBとCから見たBというのが存在することになります。で、それの違いはホスト判定でない場合は見える幻影と戦うのに対し、ホスト判定では見えない幻影と戦うような感じでしょうか。Bという人の情報が一旦Aを経由してCに到達するためにこちらでは姿が見えているけれどそっちではまだ姿が見えていないという状況が生まれて大体は先に姿が見えている人が撃ち勝ちます。

だったら何でホスト判定になってしてるんだっていう話があるのかもしれませんがそれが多分シアターモードの存在です。ホスト判定じゃないと一応ゲームとして成り立ってはいるんだけれど全員のプレイ状況はほとんど別物と考えてもらってもいいものです。そして、他の人の状況はそんなに詳しく知っている必要はありません。しかし、それだと正直シアターモードが出来ない。

まぁそれだけだったら別にいいのですが、途中参加の存在。前作でも途中参加があると若干ラグい感じにはなりました。ですが、今回の途中参加はシアターモードの存在で途中参加するのにも必要な情報が格段に増えました。

それが分かっているからの地域設定。海外版でローカルと言っている人がいましたが「local」じゃなくて「locale」ですからね。ラグくなるのが分かっているから回線状況が良くなるようにマッチング条件をいろいろといじくられることに。

そもそもの設計を間違えているとしかいえない。今回この仕様を採用してしまったばっかりに次回もこのラグい環境が継続されることになるのを考えると頭が痛い。

あと、何気に一つの本体から2人とか参加できるのもいただけない。
あれやろうとすると一台に対する回線負荷が大きくなるし、マッチングが
糞面倒になるんだよ。

全部詰め込んだらいいものが出来るわけじゃないんだ。マヨネーズを使って成功する料理はチャーハンだけなんだ。ご飯に入れてもおいしくないんだ。大作はこれをやってよく失敗するよね。

多分、アップデートでも解消しない問題だと思う。




関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

masanotooru

Author:masanotooru
雪国で働くプログラマでしたが、会社を辞めて関西にいます。
プログラムの話もしますが漫画が好きなので漫画の話をします。
バイクを買ったので、そっちの話も増えました。
最近はUnityばかりなのでそっちメイン。

Google Adsense
検索フォーム
カテゴリ
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。