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ハイスコアガール

いや、本自体は随分と前から持ってたんだけれど6月くらいのコミックス発売予定に見かけたから…。

90年代はじめ、ゲームセンターは今とは雰囲気の異なるところだった。プリクラも無い、UFOキャッチャーもそれほどじゃない。集まるのはコアな一部の人間のみ。そんな場所でひとつの事件が起こります。それは

ストⅡの稼動

ハイスコアガール(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)
押切 蓮介
スクウェア・エニックス (2012-02-25)


それはちょうど私が小さい頃の話。私はというとゲーセンが近くになくって主にスーファミでストⅡをやってたクチでしたが。それも昇竜拳も出せない。波動拳も2Pサイドだと出せないというくらいでしたけれども。

この話は、古き良き時代とはちょっと違うのかも知れないけれど2番目にゲームセンターが熱かった時代(もちろん一番はインベーダー)の話。主人公は学校では自分に価値を見出すことが出来ずにゲームセンターが自分が唯一輝ける場所だと思っていた。そんな主人公の前に現れたのはザンギエフ使いのヒロイン。自分が唯一輝ける場所だと信じて疑わなかった主人公は当時のザンギ使いのヒロインに敗北。とうとう禁じ手を使います。そう、

待ちガイル

しゃがみため状態からのソニックブームで、けん制しつつ飛び込んできた相手に対してのサマーソルト。ソニックブームでガードしている相手に対してのガード硬直を利用した投げハメなどの一連の流れです。自分から近づかない代わりに近づく相手には無敵を誇る戦法で当時禁じ手として張り紙をされるところもありました。主人公はその戦法を出すことによってザンギを寄せ付けません。しかし、待っていたのはヒロインの

リアルバニシングフラット(違う)でした。

とここまでが最初の出会い。

その後も、主人公だけの場所だと信じていたゲーセンはヒロインに邪魔される展開が続きます。そんな中で一種の連帯感のようなものが目覚め始めてきた主人公。でも小学生にとってのそれは決して恋なんてものじゃなくって…。

1巻のほとんどしゃべることの無いヒロインですが、最後に少しだけ言葉を発します。その言葉に90年代を生きた人なら誰もが90年代を生きた人じゃなくても大体の人が心を動かされることでしょう。

ひとまず公式サイトで3話までお試しで見れるので興味がある方はこちらで見てみるのも良いかもしれません。
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masanotooru

Author:masanotooru
雪国で働くプログラマでしたが、会社を辞めて関西にいます。
プログラムの話もしますが漫画が好きなので漫画の話をします。
バイクを買ったので、そっちの話も増えました。
最近はUnityばかりなのでそっちメイン。

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