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私の本棚。ツレビト

人が死んだら、天国だか地獄だかそんなところに行かされる。もうこの世で生きていくのは無理だ。死ぬってことはいまいる場所、XとYとZ。それで三次元。その呪縛から強引に引き剥がされるってこと。次元要素をも一個減らされるのか増やされるのか。とにかく「この世」となっている次元に固定できなくなる。で、増えるという考えの場合はもう一つの要素は時間。それが浦島太郎もびっくり、

止まる。

実際に浦島太郎ってやつがいたとしたら多分仮死状態のまま「生きて」たんだろ。

で、この物語は死んだ人間をあの世に連れて行く役割を持った人間が主人公となっています。殺して連れて行く死神とはまた別の存在。既に死んだ人間がターゲット。通称「ツレビト」と呼ばれるが、彼ら自身もまた元は死んだ人間だった。で、交通事故で死んだ主人公摩子は未練を残して死ぬに死ねないってことでツレビトになることを決意するというストーリー。どうあがいても普通の人間には戻れない。ただ、苦しみの記憶だけが増えていく。この漫画には時間という概念はそんなに意味はありません。そういう漫画が好きならかなりハマるのではないでしょうか。

オススメ度★★★★★ (満点5)
画力   ★★★★
ストーリー★★★★★
次元が好き★★★★★



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私の本棚。ドラゴンDRUG-ON

斎藤岬の漫画を買い始めたのは本屋で退魔針の9巻のコミックスの表紙を見て表紙買いをしてから。とはいっても全部を買っているわけではなくBL臭のしてそうなものは避けて退魔針、魔針胎動編、外つ神、そしてこのDRUG-ONの4タイトル。退魔針を買い始めたときは新装版のコミックスだったので表紙詐欺に近い形で絵柄も違っていたんだけれど今はそれほど中の絵柄も違うことも無く同じ感覚で読み進めることが出来る。

さて、このDRUG-ONですが、全5巻という形で終わっています。バーズの大幅なリニューアルか何かのあおりを受けたのか分かりませんが第一部完のような中途半端な形で終了。とはいってもこれまで買ってきたタイトルが全部「えっ?これで終わり?」って感じで終わっているんですけれど。掲載誌からいっても長続きさせるのは難しいのかも知れませんけれど。お話のほうはとある島にある泉を中心にその泉の力を手にしようとする人と泉の力を外に出さないようにする役目の人との戦いってところ。絵も綺麗で最近は話も読み易いんだけれど、欲をいうならもう少し一話単位のヒキをどうにかして欲しいんだよなあ。

オススメ度★★★☆ (満点5)
画力   ★★★★
ストーリー★★★
ショタ臭 ★★★


プロフィール

masanotooru

Author:masanotooru
雪国で働くプログラマでしたが、会社を辞めて関西にいます。
プログラムの話もしますが漫画が好きなので漫画の話をします。
バイクを買ったので、そっちの話も増えました。
最近はUnityばかりなのでそっちメイン。

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