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花もて語れ

空色動画を本棚で発見し、

読みふけり、

完結してから随分たつけれどこの作者は何をしているのかと最近になってようやく調べました。月刊のスピリッツで連載をしている模様。ま、初見の人にとってはこの絵をまず受け入れられるかどうかから始まるマンガですよね。慣れればどってことは無いんですけれど。それでもアニメ化などは最近の風潮から言うと望めないタイプの絵ではあります。なのでこの作者の作品が楽しめるのはマンガだけ!

前作では、物語の基本は「素人が動画を作る」でしたが、今回は

「素人が朗読をする」

です。果たして、この題材を見たときに面白そうだと思う人がどれだけいるでしょうか?私も前作を読んでいなければ手にとっていなかったかも知れません。しかし、読んでいればなんてことは無い。前作と想像力をそのまま創造するといったことに変わりはありませんでした。朗読と黙読の違い。何度もあるチャンスか、一度きりのチャンスか、その大きな違い。それをまた漫画で表現する。前作では動画は楽しいというだけではなく動画作りの無限の可能性を見せてくれましたが、今作では朗読による無限の可能性を見せてくれることでしょう。

それにしても、前作の3巻分はもう超えて続いています。もっと早く読んでればよかったかな。いや、別にいつ読んでも良いと思う漫画だからいいか。


花もて語れ 1 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
花もて語れ 2 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
花もて語れ 3 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
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私の本棚。ふたつのスピカ

地球からの距離約260光年。

夜空を見あげたときに見える光。一体いつの光なのか分からない。それぞれの星で時代は違う。光の速度で移動しても何年も前の情報。今じゃあ経営不振でその星は潰れて新しい星になっているのかも。それとも商売繁盛でもっと輝きを増しているのかも。だから今一等星だからと言って油断も出来ない。二等星だからといってもっと明るくなるのかも知れない。

さて、ふたつのスピカです。本棚にある泣ける漫画を一つだけ選べと言われれば、正直これ以外を選ぶ自信がありません。宇宙飛行士を目指すアスミが主人公の話です。アスミが小さい頃、宇宙開発における事件が起きます。獅子号事件。打ち上げたロケットが墜落し、多数の犠牲者を出します。アスミの母親もその一人。そんな環境なのにアスミは宇宙を目指します。それはアスミにだけ見える幽霊、通称「ライオンさん」。彼はアスミが小さい頃の話し相手だった。彼女は次第に宇宙に憧れを持つようになってくる。

「大きくなったらロケットの運転手になる」

だが、彼女の夢はそううまくもいかない。父親が獅子号の開発に携わっていて…。

大体こんな感じですか。いちいち台詞回しが泣けてきて、あんまり人前で読むのもためらうぐらい。





私の本棚。ぼくのマリー

これが私の漫画を買い始めるきっかけ。
この漫画でというわけじゃないけれど機械をいじるのが楽しそうだなってことでそっち系で進学して機械と制御で結局制御系にすすんだものだから今の自分があります。まだまだ人型ロボットが実用化される気配もないのでこれでよかったんじゃないのかなって思います。
さて、ストーリーはモテ無い根暗な主人公が憧れのヒロイン真理と瓜二つのアンドロイドを作るところから始まります。ロボットは家から出さずにいるつもりだった主人公でしたが自分にモデルが居ることを知らないマリは忘れ物をした主人公にそれを届けるために学校へ。そこで自分のモデルの真理とばったりと出くわして・・・。
こんな感じで始まります。自分がロボットであることを隠さないといけないマリですがロボットであることでパワーや自分に仕込まれたプログラムによってトラブルを巻き起こしていきます。個人的には序盤と途中の外伝で出てくる剣王ひびきというキャラが好きです。昔ながらのスケバンでありながら根は優しいんじゃないかってトコロが。

さすがに今では本屋で見かけることはないと思いますので漫画喫茶で読むかアマゾンやブックオフなどで購入するしか手に入れるすべは無いと思いますが、今読んでも面白いです。

オススメ度★★★★☆ (満点5)
画力   ★★★★
ストーリー★★★
思い出  ★★★★★



私の本棚。バーテンダー

元々はネットラジオで紹介されたのが最初でした。
そのラジオは集英社がスポンサーについていて集英社のコミックスしか紹介しません。ですからこれもスーパージャンプで連載されている作品です。もちろん今売りたい作品というものを押し出していくので出演者が気に入るかどうかはまた別の話になるのですが、いくつか紹介したものの中で出演者が最新刊まだですかとかそういう風に盛り上がっていたのは多分三つくらい。

「サムライカアサン」、「キングダム」、そしてこの「バーテンダー」です。

一度アニメにもなったのでそのタイミングで読まれた方もいるのかと思います。そして、今はコミックスのオビにドラマ化というのが書かれているのでそれで読まれた方も居るかも。名前だけはって方も。原作は昔、稲垣吾郎主演でドラマ化にもなったソムリエの原作でおなじみの城アラキ。漫画は昔ヤングジャンプでちょっと描いていた長友健篩です。

彼の作るカクテルは神のグラスと呼ばれる。
海外で賞を取り帰国した佐々倉溜がいるバーを舞台に彼の作るカクテルは問題を抱えた客の魂を癒していく。
まぁ基本大体そんなストーリーです。普段はおちゃらけている主人公がカウンターの奥に立つとかっこよくなるパターンでそれでもクールって感じでもない。もちろんそんな主人公でも完璧なんかじゃなくて過去の出来事が彼をそうさせているっていう背景もあります。
この漫画を読むとお酒が飲みたくなる。それもバーで。カクテルの名前も覚えられるし身近に感じることが出来るようになるかも知れません。まぁ割りと大人でも楽しめる漫画だと思います。

実は自分が本当に好きといえる作品はなんだか気づいてきた。主人公の回想が少ないこと。心の声っていうのかそういうのが少ないこと。ほとんどが登場人物がしゃべることで物語が進んでいく。少女マンガを読むと結構このパターンが多くてあまりのめりこめなかったりします。この漫画はほとんどがフキダシで構成されているほうの漫画。

オススメ度★★★★★(満点5)
画力   ★★★★★
ストーリー★★★★★
カクテル ★★★★★



プロフィール

masanotooru

Author:masanotooru
雪国で働くプログラマでしたが、会社を辞めて関西にいます。
プログラムの話もしますが漫画が好きなので漫画の話をします。
バイクを買ったので、そっちの話も増えました。
最近はUnityばかりなのでそっちメイン。

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